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いまやっておきたい紫外線対策、日焼け止めに日傘、UVカットクリームの正しい塗り方

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1. 紫外線対策しよう

 

春になりました。

そろそろ紫外線のことが気になってくる季節ですね。

え、紫外線って夏に強いんじゃないの、と思っていませんか?

 

実は1年のうち、一番紫外線が強いのは5月と言われています。

そしてその前月である4月も、紫外線はかなり強くなっています。

うららかな日差しですが、見えないところで、あなたのお肌に強力な紫外線が降り注いでいるということをお忘れなく

 

ノーガードで外に出ていると、日焼けはするし、しみ、しわやたるみなど、お肌のトラブルにもつながってしまいます。

 

4月から紫外線対策をきっちりやって、お肌へのダメージを最小限にしましょうね。

 

紫外線は、太陽から放出される光線の1つです。

紫外線と言うと、悪いイメージしかありませんが、お肌に役立つ要素もあります。

たとえば、紫外線はビタミンDの合成を促進してくれます。

また、抗菌、殺菌作用もあります。

 

しかしもちろん、お肌の害になる側面もあります。

すぐに思いつくのはもちろん、お肌への害ですが、そのほか、白内障を引き起こすもとになったり、全身の免疫力を低下させたりします

 

そして紫外線には、2種類あります。

UVA波と、UVB波です。

紫外線という言葉でひとくくりにされていますが、UVAとUVBは、その性質がかなり異なるので、それぞれの特徴をわかった上で対策を取るのが正しい方法です。

 

UVA波

 

長い波長の紫外線。

太陽から放出される95%が地表に届きます。

年間通じて降り注ぎ、真皮の奥まで届いてしまいます

 

UVA波を浴びると、数日後に「サンタン」と言われる状態になります。

サンタンというのは、長い年月を経て、しわやたるみなど、肌老化を引き起こすものです

つまり、アンチエイジング的にダメージの大きい紫外線です。

DNAを損傷させてしまう、発がんリスクのある紫外線でもあります

 

UVB波

 

中間の波長の紫外線。5%が地表に届きます。

夏に強くなるという特徴があります。

表皮の最深部まで届きます。

UVB波を浴びると、「サンバーン」という状態になります。

サンバーンというのは、日焼けの後に赤くなる状態です

 

なお、UVC波というのもあります。

しかしUVC波は、波長が短く、大気圏内で吸収されて地表に届かないので、これには注意しなくてOKです。

 

日光からの紫外線から、人体が受ける影響が研究されてきた結果、「季節を問わず対策が必要」という見解で一致しています。

 

しかし、UVAとUVBに関する知識は、一般的にあまり浸透していない状況です。

とくに、UVAは屋根のある屋外や、窓のある室内にも降り注いでいるということについて、あまり認識されていないようです。

「屋根があるから大丈夫」「部屋の中だから大丈夫」ではないのです。

 

紫外線の特徴を正しく知って、ガードすることが、10年後、20年後の肌年齢を運命づけます。

短期的な日焼け予防はもちろん、長期的にも日焼け予防をして、美肌を維持したいですね。

 

2. 体の外から紫外線対策

 

4月はすでに、紫外線が強い時期に入っています。

日差しが穏やかだからって、安心してはいけませんよ。

しっかり紫外線対策しましょう。

体の外からの紫外線対策には、「防ぐ」「補う」「守る」の3つの対策が効果的です。

 

紫外線を防ぐ

 

UVケアには、いろいろなスキンケア化粧品がありますね。

代表的なのは、「UVクリーム」や「UVカットできるファンデーション」「UVカットできる下地」などの化粧品です。

 

お肌にとって、より危険度が高いのは、UVAのほうです

 

UVAを守るために、注意したいのが、化粧品についている「PA」という表示。

PAには+~++++(プラス~フォープラス)までの4段階表示になっています。

一番高いのが++++です。

4月の紫外線対策には、これを使うのがおすすめ。

 

UVBからお肌を守るのは、「SPF」です。

日本で入手できるUVケア化粧品で、一番高いのはSPF50 です。

UVBを選ぶなら、4月は迷わずSPFをチョイスです。

 

注意点は、一度塗ったらそれで安心してはいけないということ。

PAの機能も、SPFの機能も、塗ってから炎天下に出て、汗をかいたり、衣服がこすれたりすると、効果を失ってしまいます。

こまめに塗り直しが必要です。

 

紫外線対策としては、UVカットクリームのほかに、日傘やサングラス、手袋なども組み合わせて使いましょう。

日傘や手袋は、遮光性の高いものが出ていますので、こうしたものをうまく活用したいです。

 

サングラスもかけておきたいですね。

サングラスをかけると、目を紫外線から守れるだけではなく、下瞼から頬の上にかけての紫外線もカットできます

手袋は、知らないうちに日焼けしやすい手の甲がUVを浴びてしまうのを防いでくれます。

 

水分を補う

 

紫外線を浴びると、お肌は軽いやけど状態になります。

日頃から水分補給、つまり保湿はしておきたいです。

水分をとるには、日ごろから水を飲むということが一番簡単ですね。

あわせて、スキンケアによる保湿も、ダイレクトケアとしては有効です。

お肌がうるおっていると、ガード力が高まって、紫外線による害の他に、さまざまなトラブルからお肌を守ってくれます

 

水分補給はこまめに行いたいです。

 

紫外線から守る

 

春から夏の紫外線ケアでぜひやっておきたいのが、「アスタキサンチン」によるガード。

アスタキサンチンはベータカロチンと同じ、カロテノイドの一種です。

赤い色素で、エビやカニなどの甲殻類、サケなどの魚類に多く含まれています

アスタキサンチンは、ストレスに強い成分であるという特徴があります。

 

サケの卵であるイクラは、高いアスタキサンチンパワーが詰まっています。

川の浅瀬で産卵された直後からDNAが、紫外線が損傷されるのを防ぐために、パワフルな力があるのです。

 

だから、アスタキサンチンたっぷりのイクラを食べると、紫外線からお肌を守るのに役立ちます。

摂取すると、アスタキサンチンにより、光老化を防ぐことができるのです。

意識して摂取したいですね。

 

 

3. 体の中から紫外線対策

 

紫外線の害でいやなのは、日焼けをしてしまったりすることももちろんですが、活性酸素を発生させて、しわやたるみも引き起こしてしまうということです。

もちろんしみのもとにもなります。

 

体の中から紫外線ケアをするときに、ぜひ活用したいのが、アスタキサンチンです。

アスタキサンチンは、ベータカロチンと同じカロテノイドの一種です

赤い色をしている色素です。

エビ、カニ、サケ、タイなどに豊富に含まれています。

サケの卵のイクラにもたっぷり含まれています。

 

アスタキサンチンの何がすごいかと言って、ビタミンCの6000倍の力を持つ抗酸化作用があることです。

紫外線のダメージから、皮膚を守ってくれます。

しかし、私達の体内でアスタキサンチンを合成することはできません。

食べるなどしてから摂取しないといけません。

 

4月の紫外線対策のためにおすすめなのが、内と外からアスタキサンチンを摂取する、という方法です。

内側からはアスタキサンチンのサプリメントがおすすめ。

外側からはアスタキサンチンを配合した美容液で肌ケアをしましょう。

 

アスタキサンチンのサプリメントにはいろいろありますが、ドラッグストアなどで売られているアスタキサンチンのサプリメントはピンからキリまであるのが実情。

品質の高いアスタキサンチンを摂取できるのが理想です。

 

私が愛用しているのは、アスタキサンチンの開発研究と生産で世界ナンバーワンのアスタリール株式会社のから発売されるのサプリメントと美容液。

 

サプリメントは「アスタリールACT」、美容液は「アスタリズム」を使っています

日本ではあまり耳慣れない名前ですが、美容界では注目されています。

日本で有名なのは、富士フィルムの美容化粧品ですよね。

これもOKです。

 

サプリメントの内服をすると、アスタキサンチンが皮膚の真皮まで達して、抗光老化作用をもたらしてくれます

 

また、動脈硬化抑制作用、血液サラサラ作用もあったり、免疫力を向上させるなど、健康上にも良い影響をもたらしてくれます

 

アンチエイジング成分としては、アスタキサンチン以上のものはありませんね。

 

内服では行き届かない表皮なら、美容液を直接お肌に塗布して補うのがいいですね。

アスタリールの美容液は、「ヘマトコッカス藻」という緑藻類の一種から抽出されています。

美容液は赤色をしています。

長期的使用により、シミ、シワを予防できます

また、お肌のうるおいを保つ役割もはたしてくれます。

これは、アスタリールの臨床試験により確認されています。

 

また、アスタキサンチンパワーで、ほかのスキンケア化粧品の効果も高めてくれるんですよ。

 

紫外線ケアは、外からのケアと内側のケア、両方から、他方からやることで叶います。

ケアを1つだけやって安心ではなく、いろいろ試して、多方面から紫外線をカットできるようになりたいですね。

そして紫外線の強い季節を乗り切りましょう!

 

4. UVカットクリームを塗っても日焼けするのはなぜ?

 

紫外線の強い季節は、なんとなく、日差しの強い7月、8月というイメージがあります。

でも、4月、5月のほうが、紫外線が強いということを知っていましたか?

日差しがおだやかな春こそ、UVカットはきちんとしないといけないのです。

 

しみやしわの原因となる肌の奥までダメージを与えてしまう、UVA波は、4月~8月がフル稼働時期ですから、紫外線ケアは4月から開始しないといけませんよ

 

そして、紫外線を気にするとなると、まず思いつくのがUVカットクリーム。

ドラッグストアでよく売っているあれですね。

お出かけ前に、お肌に塗布するやつです。

 

最近では、化粧下地とか、ファンデーションにもUVカット機能が入っているものがあるので、あえて「UVカットクリームケア」しなくても、自然とUVカット成分はお肌に塗布できています。

こういうのって便利ですね。

 

でも、出かける前に、UVカットクリームを塗っているのに、なぜかシミができてしまう、ということはありますよね。

 

もしも、UVカットクリームを塗っているのに、シミができているのだとしたら、日焼け止めの塗り方がなにかしら間違っているのかもしれません。

 

UVカット化粧品の使い間違いでよくあるのが、使用量を間違えている場合

日本人女性のほとんどが、塗り方を間違えている、とも言われています!

 

UVカットクリームなどのパッケージに表示されているUVカット効果は、あくまで、そのUVカット化粧品を適量使った時の効果です。

足りていなければ、それよりも効果が低くなっています。

 

UVカットクリームに、使用料の目安が書かれています。

「だいたいこれくらいな」という目分量というか、感覚で塗ってしまうと、量を間違えてしまっているのかもしれません。

今一度、パッケージの量を確認してみましょう。

 

UVカット化粧品の使い間違いで、次によくあるのが、塗り方です。

最近では、のびがいいい日焼け止め化粧品が売られていますよね。

だから、薄く塗っても、全体に濡れてしまいます。

 

でも、伸ばしすぎてしまうと、かすれてしまうし、ムラになることもあります

つまりうまくカットできる量を、まんべんなく濡れていない状態になっているおそれがあります。

 

UVカット化粧品は、ある程度の厚みがないと、期待されるUVカット効果を発揮できないと言われています。

薄く伸ばすのではなく、しっかりムラなくつけるようにしましょう。

「こんなにつけて、もったいないかな」くらいの勢いで塗ってしまいましょう。

シミやしわになったら、もっと高い化粧品を使う羽目になることを考えれば、もったいなくなんかありませんよ。

 

また、UVカットクリームは、汗やこすれなどで、簡単に効果を失ってしまうという性質もあります。

外にいるときもUVカットクリームを持ち歩いて、汗をかいたり、こすれたりしたら、その都度塗りなおすようにしましょう。

 

汗やこすれがなくても、2時間程度経過すると、効果が薄れてしまいますから、定期的な塗り直しは必須です。

 

5. 便利なグッズで紫外線ケアしよう

 

紫外線ケアって、しないといけないけれど、めんどうですよね。

汗をかいたり、こすれたりしても、すぐ効果を失ってしまうので、その都度クリームを塗りなおさないといけません。

塗って、効果を持続できるのは2時間程度と言われています。

なにもなくても、2時間おきには塗りなおさないといけないのです。

これからの季節は、暖かくなってくるので、汗もかきやすくなります。

塗りなおす機会は、しっかりおさえておきたいです。

 

でも、そういわれると、面倒になってくるのが心情というもの。

 

そこでおすすめしたいのが、スプレータイプの日焼け止めです。

手を汚さずに、シューっとお肌にふきかけるだけで、簡単に塗りなおすことができるのです。

 

朝はしっかりと手で丁寧に塗るべきですが、外にいる時で、なかなかしっかり塗りなおす時間がとれないときは、手軽にできるUVカットとして、スプレータイプを使いましょう。

スプレータイプは体につける用のものが多いですが、顔に使えたり、髪に使えるものもあります。

全身くまなく使えるスプレーなら、カンタンで使いやすいですよね。

紫外線ケアに日焼け止めクリームを使うのはもちろんですが、それにプラスアルファとして、帽子や日傘もぜひ活用したいです。

 

いくらUVガードをしたとしても、外にさらしたままでは不安です。

 

そこで、布でガードすることで、物理的に紫外線の害からお肌を守るわけです。

帽子は使えるシーンが限られてしまうかもしれません。

帽子をかぶると、髪がペタンと変形してしまいますから、オフィスの通勤の時には使いづらいかもしれません。

 

そういうときは、日傘がいいですよ。

晴雨兼用の折りたたみ傘を持ち歩きましょう。

晴雨兼用の傘なら、普段は紫外線カット用にできるし、夏に多い夕立のときにも活躍します。

 

薄手のカーディガンを羽織る、というのも、日焼け対策としては有効です。

あわせて、これからオフィスで冷房がきつくなる時期ですから、防寒対策としても使えますね。

カーディガンは、春夏の紫外線対策に欠かせないアイテムです。

紫外線カット機能の付いているカーディガンも発売されています。

これなら、薄手のカーディガンでも安心ですね。

 

意外な盲点となりがちなのが、髪へのケアです。

髪は、お肌と違い、赤くなったり、シミができたりしないので、あまり気にしないことが多いかもしれません。

でも、体の中で、一番太陽に近い部分です。

 

特に頭頂部は、紫外線をモロに、正面から受け止めています。

それだけ、紫外線のダメージを受けやすいのです。

 

紫外線の強い状態でずっと屋外にいていると、髪がパサパサになるし、その下の頭皮が日焼けしたりすることが考えられます。

 

髪も、紫外線ダメージにより、乾燥しています。

髪の内部が乾燥すると、パサパサでツヤのない髪になってしまいます。

キューティクルがはがれ、枝毛、切れ毛の原因になります。

 

髪を紫外線のダメージから守るには、UVカット効果のあるトリートメントやオイルなどが有効です。

 

外に長時間いるようなときは、スプレータイプの日焼け止めをシューっと一吹きして、守ってあげましょう。

 

 

 

美肌を保つ、生理周期と合わせたスキンケア方法

美容

女性は生理周期によって、体調だけではなく肌質も大きく変わります。

しかし、肌質が変わってもいつもと同じ方法でスキンケアをしていると、さらに肌トラブルを起こしたり、美肌を保つのが難しくなります。

今回は、生理周期による肌の変化に合わせたスキンケア方法をご紹介します。

 

★生理周期と肌質の関係

 

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類のホルモンがあります。

それぞれの特徴は次の通りです。

 

・エストロゲン

生理前にかなり減少し、生理が終わったあとに分泌が増え始めるホルモンです。

女性らしさを保つために肌や体に働きかける特徴があり、肌のハリ成分を増やして、みずみずしい肌にしてくれます。

 

・プロゲステロン

生理が始まる2週間ほど前から少しずつ増え始めるホルモンです。
妊娠しやすい子宮や体質に変える働きがあり、栄養や水分を体内に溜め込みやすくなります。

肌は、プロゲステロンの働きにより皮脂が多くなるので肌荒れしやすくなります。

 

2種類のホルモンは、生理周期に合わせて交互に優位性を変えています。
それに合わせて、肌質も変わるのです。

 

★エストロゲンが多い排卵期のスキンケアポイント

 

エストロゲンが多い生理後の排卵日は、美肌のためのスペシャルケアをする絶好の時期です。

肌の調子が良くなり、肌が美容成分を吸収する力もぐんと上がります。

このタイミングを逃さずに、美白ケアや保湿ケアなどを徹底すると、来月、再来月からの肌の状態が良い方に変わっていきます。

 

また、プロゲステロンが多くなっても、肌荒れを防ぐこともできます。

できれば、シートマスクなどを使ってさらに、美容成分を肌の奥深くまで浸透させる努力もしてみましょう。

 

新しい化粧品を試したい人は、この時期に試すのがベストです。

生理前に向かって少しずつエストロゲンが減っていき、排卵期に入ると、肌質が悪くなる人とそのまま調子がいい人の二つのタイプに分かれます。

 

肌質が悪くなる人は、刺激を受けて肌荒れをしないように、乳液やクリームなどでしっかり肌のバリア機能を高めてあげましょう。

肌質が良いままの人は、引き続き、美容成分が浸透させるためのスキンケアを続けていきましょう。

 

★プロゲステロンが多い黄体期のスキンケアポイント

 

プロゲステロンの分泌が増える黄体期に入ると、皮脂の分泌が多くなるため、肌荒れやニキビが起こりやすくなります。

皮脂が増えることで毛穴も開きやすくなるので、化粧崩れも目立つようになります。

また、皮脂によって毛穴に汚れが溜まりやすくなるので、クレンジングや洗顔も徹底しなければいけません。

 

この時期のスキンケアのポイントは、毛穴に汚れを残さないことと徹底した保湿です。

 

この時期にスキンケア方法を誤ってしまうと、後々の肌質にも悪影響を及ぼすので気をつけなければいけません。

蒸しタオルを使って毛穴を開かせてから、クレンジングや洗顔を行うようにしましょう。

また、いつもよりも化粧水や乳液によるスキンケアには力を入れるようにし、保湿成分が含まれた美容液も使って、保湿を徹底しましょう。

 

 

 

春の乾燥に負けない!スキンケア化粧品の使い方を見直そう!

美容

春は紫外線が強い上に空気も乾燥しているため、肌に刺激を感じやすい季節です。

実は、冬よりもスキンケアを徹底しなければいけない季節でもあります。

スキンケア化粧品の使い方を、もう一度見直しませんか?

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今回は、春の乾燥に負けない肌を作るためのスキンケア化粧品の正しい使い方を紹介します。

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化粧水の正しい使い方

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化粧水は保湿の基本でもあるので、正しい塗り方をマスターしておきましょう。

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1.手のひらに適量の化粧水を取ったら、もう片方の手のひらをかぶせて、化粧水を少し温めます。

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2.顔全体に化粧水を塗ります。手のひらでゆっくり肌を覆って、化粧水を浸透させましょう。

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3.手のひらに少しだけ化粧水をもう一度取ります。化粧水を人差し指と中指の腹に取ってから、目の周りや口の周りに丁寧に塗っていきます。

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4.もう一度、人差し指と中指の腹に化粧水を取り、小鼻のところに塗っていきます。

さらにこめかみの所に、もう少しだけ化粧水を浸透させるように、人差し指と中指の腹をあてます。

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乳液の正しい使い方

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乳液は油分が多いので、皮脂膜のように肌を覆って刺激から守ってくれます。

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1.手のひらに適量の乳液を取り、もう片方の手のひらを乗せて馴染ませたら、顔の中央から外側に向かって全体に伸ばしていきます。大きな円を描くようなイメージで伸ばしていきましょう。

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2.もう一度、手のひらに少しだけ乳液を取り、もう片方の手の人差し指と中指の腹で取ったら、乾燥しやすい目や口の周りに塗ります。トントン叩くように塗っていきましょう。

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Tゾーンは皮脂が多い場所なので、乳液を塗りすぎないように気をつけましょう。

テカリが気になる人は、乳液よりも化粧水をしっかり馴染ませると、テカリを防止できます。

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保湿成分には、水溶性と油溶性の成分があり、化粧水は水溶性、乳液は油溶性になります。

肌は、水分と油分が整って初めてしっかり保湿できます。

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テカリが生じているのは皮脂が多いからなので、肌の油分が多くなっている可能性が高いです。

そのため、水分を補給してバランスを整える必要があるので、水溶性の化粧水の潤いが必要なのです。

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美容液の正しい使い方

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美容液は、特別に肌の悩みがあったり、目の周りのシワやほうれい線の対策などに特化したケアをするスキンケアアイテムです。

春は、スペシャルケアのために、保湿成分の入った美容液で対策することをおすすめします。

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1.手のひらに適量の美容液を取ったら、指に少しずつ美容液を取りながら、おでこや頬、鼻、顎などに美容液を馴染ませていきます。

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2.手のひらで顔を覆って引き上げるようにしながら、美容液を馴染ませていきます。

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3.もう一度、指に美容液を取り、小鼻や目、口の周りの乾燥しやすいパーツに塗っておきます。

にきびをつくらない!! ニキビの予防法、対処法

美容

1. 大人ニキビと思春期ニキビは違う?

 

ニキビには、大人ニキビと思春期ニキビがあるとご存知ですか?

同じようなニキビに見えても、できる原因が違っているんです。

原因が違うと、予防法や対処法も違ってきます。

大人ニキビと思春期ニキビの違いを知って、ニキビケアに役立てましょう。

 

★思春期にできる思春期ニキビってどんなもの?

 

思春期ニキビとは、10代の成長期に多くできるニキビのこと。

思春期ニキビは、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、ニキビができてしまいます。

成長期には男性ホルモンの分泌が増えるため、そのせいで皮脂の分泌が過剰になり、思春期ニキビができてしまうんです。

そのため成長期を過ぎて男性ホルモンの分泌が減ると、できなくなると言われています。

皮脂の分泌を増やしてしまうような食生活、生活習慣の乱れなども影響します。

思春期ニキビは皮脂の分泌が多い、おでこ、鼻、顎に多くできます。

 

★大人になってからできる大人ニキビってどんなもの?

 

大人ニキビとは、20歳を過ぎてからできるニキビのこと。

大人ニキビは、ホルモンバランスや肌のターンオーバーが乱れることでできてしまいます。

大人になると、生活リズムが乱れて睡眠不足の方が増えてしまいます。

忙しさや付き合いから外食が増え、栄養バランスが崩れてしまうことも。

体を動かす機会も減り、運動不足になっている方も。

日々に生活に追われて、ストレスを溜めていることも多いよう。

これらが要因となってホルモンバランスや肌のターンオーバーが乱れ、大人ニキビをつくってしまうんです。

大人ニキビは、頬、顎、フェイスラインなどに多くできます。

肌が乾燥している部分にもできやすくなっています。

 

★思春期ニキビと大人ニキビの違いは?

 

思春期ニキビと大人ニキビでは、できやすい場所、できる時期、できる原因などが違います。

ニキビのない肌になるためには、自分がどちらのニキビかを正しく把握することが大切です。

思春期ニキビか大人ニキビか分かったら、その原因となっていることを改善するようにしましょう。

思春期ニキビは時期が過ぎればできなくなるものですが、油断は大敵。

きちんとケアをしないと、ニキビ跡となって大人になっても残ってしまいます。

後で後悔しないためにも、放置せずにきちんと治しておきましょう。

 

大人ニキビは原因を改善しないとなくなりません。

生活習慣や食生活などを見直して、大人ニキビができないよう整えるようにしてください。

自分のニキビに合ったお手入れをして、ニキビのない肌をツルツル肌になりましょう。

 

2. 大人ニキビができてしまう原因

 

若さの象徴と言われることもある、ニキビ。

大人になったらお別れできると思っていたのに、いまだにニキビに悩まされている方も多いようです。

大人ニキビは、大人だからこそできてしまうんです。

大人ニキビができる原因についてご紹介します。

 

★生活習慣の乱れが大人ニキビをつくる

 

大人ニキビができる大きな原因となっているのが、生活習慣の乱れ。

大人になると、忙しさからついつい不規則な生活になってしまいます。

特に、睡眠時間が不足したり睡眠環境が悪化したりして、睡眠の質が低下してしまう方が多いようです。

睡眠の質が低下すると、ホルモンバランスが乱れてしまいます。

そのせいで、皮脂の分泌が過剰になってべたついたり、逆に肌が乾燥したりしてしまうことも。

肌のターンオーバーも乱れてしまうので、肌に古い角質が溜まって毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

日々の化粧が肌の負担となって、大人ニキビの原因となってしまうことも。

刺激の強い化粧品を使用したり、化粧落としが不十分だったりすると、肌のバリア機能が低下してニキビができやすくなってしまいます。

 

★偏った食生活で大人ニキビができる

 

食生活も、肌に大きな影響を与えてしまいます。

一人暮らしなどをして食事を自分で用意するようになると、栄養が偏ってしまうことが多いようです。

外食やテイクアウトが増えてしまうことも。

ファーストフードばかりだと、一日に必要な栄養素をきちんと摂ることができません。

特に、野菜が不足している方が多いようです。

野菜に多く含まれているビタミンには、肌の炎症を抑えたり、皮脂の分泌を適正にしたりしてくれる働きがあります。

そのため不足すると、ニキビができやすくなってしまいます。

過度なダイエットも、大人ニキビの原因に。

脂質を厳しくカットすると、肌が乾燥してニキビができやすくなってしまいます。

 

★ストレスも大人ニキビの原因に

 

ストレスも、大人ニキビの大敵です。

ストレス社会とも言われている現在、ストレスのない生活を送るのは至難の技。

ほとんどの方がストレスを抱えています。

このストレスが体に悪影響を与え、ホルモンバランスや肌のターンオーバーを乱してしまうことに。

そのせいで、大人ニキビができてしまうんです。

ストレスは、睡眠の質も低下させると言われています。

ストレスが原因で暴飲暴食をしてしまい、食生活を乱してしまうことも。

大人ニキビは、生活習慣や食生活など、日々の暮らしが原因となってできてしまいます。

 

3. 大人ニキビをつくらないスキンケア

 

あるだけで憂鬱になってしまう、大人ニキビ。

大人ニキビをつくらないためには、日頃のスキンケアをしっかりと行うことが大切です。

スキンケアを見直して、大人ニキビのないツルツル肌になりましょう。

大人ニキビをできにくくするスキンケアについてご紹介します。

 

★基本のスキンケアを丁寧に行う

 

大人ニキビをつくらないようにするためには、洗顔、保湿といった基本のスキンケアを丁寧に行うことが大切です。

毛穴の詰まりを防ぐためにも、メイクや汚れはしっかりと落としましょう。

メイクが肌の負担となってしまうことがあるので、帰宅したらできるだけ早くメイクを落とすようにしてください。

メイクをしたまま就寝したりするのは禁物です。

肌の乾燥も大人ニキビの原因となってしまうため、肌に十分な水分を補給してあげることも大切。

洗顔のしすぎも肌を乾燥させてしまうため、洗顔をする時には肌の潤いまで落とさないように注意しましょう。

 

★ケアを追加して肌のターンオーバーを整える

 

毛穴に詰まっているものの約半数が、古い角質だと言われています。

大人ニキビを防ぐためには、余分な角質を溜めないようにすることが大切です。

普段の洗顔で落とせない角質は、ピーリングやパックなどで取除くのがオススメ。

定期的に角質ケアを行うことで、肌のターンオーバーを促すこともできます。

ピーリングやパックの前に蒸しタオルで肌を温めると、肌の血行が良くなって効果がアップします。

 

★肌に刺激を与えないよう優しく扱う

 

肌へ刺激を与えると、肌のターンオーバーが低下したり、肌のバリア機能が低下したりして大人ニキビができやすくなってしまいます。

日頃から、肌に不要な刺激を与えないようにすることが大切です。

肌のお手入れをする時には、摩擦や圧迫をしないように気をつけましょう。

紫外線も肌への刺激となって肌質を低下させてしまうため、紫外線対策をきちんとするようにしてください。

できてしまった大人ニキビを、触ったり潰したりするのは禁物です。

大人ニキビに刺激を与えると、炎症が酷くなって皮膚が凸凹したり、シミになったりしてニキビ跡となってしまいます。

大人ニキビができている時には、できるだけ刺激を与えないようにしてシンプルなケアを心がけましょう。

症状が酷い時や治りが遅い時には、皮膚科を受診するのもオススメです。

医療機関で診察や薬を処方してもらうことで、跡を残さずに早く治すことができるようになります。

日頃のお手入れに気を配って、大人ニキビを防ぎましょう!

 

 

4. 生活習慣を見直して大人ニキビを防ぐ!

 

大人ニキビのない肌になるには、生活習慣を正すことが大切です。

乱れた生活習慣は、肌に悪影響を与えて大人ニキビをつくってしまいます。

生活習慣を見直して、大人ニキビのできない生活を目指しましょう。

大人ニキビのできにくい生活習慣についてご紹介します。

 

★大人ニキビをつくらないためには質の高い睡眠が必要

 

美肌に欠かせないのが、質の高い睡眠。

質の高い睡眠は、高価な美容液よりも効果があると言われているくらい。

大人ニキビをつくらないためにも、質の高い睡眠を確保するようにしましょう。

質の高い睡眠にはいろんな説がありますが、現在では入眠してからの最初の90分にどれだけ熟睡できるかどうかが大切だと言われています。

そのためには、就寝前にリラックスして過ごすことが大切です。

スマホのブルーライトは交感神経を活発にして心身を興奮状態にしてしまうため、就寝する2時間前には使用しないようにするのがオススメ。

体を睡眠に集中させるためにも、食事は3時間前にすませておくようにしましょう。

起床時に太陽の光を浴びると体内時計の働きが整うため、スムーズに入眠できるようになります。

 

★適度な運動が肌の調子が向上して大人ニキビを防ぐ

 

大人ニキビを防ぐためには、適度な運動をするのもオススメ。

適度な運動をすることで、体や肌の血の巡りを良くすることができるんです。

血の巡りが良くなると、肌のターンオーバーが整って古い皮膚から新しい皮膚へとスムーズに生まれ変わることができます。

そのため毛穴に古い角質が溜まりにくくなり、大人ニキビを防ぐことができます。

血液には栄養を細部に運ぶ働きもあるため、血行が良くなることで肌の質をアップする効果も期待できます。

適度は睡眠には、生活リズムを整えてくれる効果もありますよ。

 

★ストレスを溜めないようにすると大人ニキビができにくくなる

 

大人ニキビの大きな原因となっているのが、ストレスです。

ストレスは体にいろんな悪影響を与えてしまいます。

そのせいで、肌のターンオーバーが乱れたり、バリア機能が低下したりして肌トラブルを起こしやすくなってしまうんです。

大人ニキビをできにくくするためには、ストレスをできるだけ溜めないようにするのが効果的。

ストレスはこまめに発散するようにしましょう。

自分の好きなことに熱中できる時間、心身をリラックスできるような時間をつくるのがオススメです。

大人ニキビを気にしすぎるのもストレスとなってしまうため、お手入れをしっかりとしたら気にしないようにしましょう。

生活習慣を整えて、大人ニキビのない肌を目指してください。

 

5. 大人ニキビに最適な食生活

 

大人ニキビを改善するためには、食生活を整えることも大切です。

食生活が乱れていると、大人ニキビができやすくなってしまうんです。

大人ニキビのない肌になるためにも、肌と体にいい食生活にしましょう。

大人ニキビの方にオススメしたい、食生活についてご紹介します。

 

★健康な肌を保つのに必要な栄養素を摂る

 

肌は、食べた物からできています。

大人ニキビを防ぐためには、肌を健康に保つ栄養素をしっかりと摂ることが大切です。

肌の元となっているのが、タンパク質。

タンパク質が不足すると、新しい肌がスムーズに作られないようになってしまいます。

ビタミンには、皮脂の分泌を正常に促す作用があります。

ビタミンを摂ることで、皮脂の毛穴詰まりや肌の乾燥を抑えることができます。

抗炎症作用もあるため、皮膚や毛穴の炎症を防いで、大人ニキビをできにくくしてくれる効果も期待できます。

健康な体を保つのに必要な栄養素を、バランス良く摂ることがポイントです。

新鮮な食材から栄養素を摂るのが理想ですが、外食が続いて栄養が偏ってしまう場合には、サプリメントや健康食品などをプラスするのもオススメです。

 

★ホルモンバランスを整えてくれる栄養素を摂る

 

大人ニキビを防ぐには、ホルモンバランスを整えるのが効果的。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きを持っていると言われています。

エストロゲンは美肌ホルモンとも呼ばれる美肌に欠かせないものですが、生理前になるとエストロゲンの分泌が減少してしまいます。

そのため生理前になると、大人ニキビができやすくなってしまうんです。

大豆イソフラボンをプラスすることで、ホルモンバランスを整えて大人ニキビをできにくくすることができます。

ホルモンバランスが整うと、肌のターンオーバーが促されて大人ニキビができにくくなりますよ。

 

★腸内環境が整う食生活にする

 

腸内環境を整えるのも、大人ニキビをつくらないようにするために大切です。

腸内環境が乱れて悪玉菌が増えてしまうと、悪玉菌の毒素が肌質を低下させてしまうんです。

悪玉菌を増やさないためにも、便通を促して便秘を防ぎましょう。

食物繊維や水分をしっかりと摂るのがオススメ。

乳酸菌やビフィズス菌を摂ることで、善玉菌を増やすことができます。

胃腸に負担をかけ過ぎないようにすることも大切です。

そのためにも、食事は腹八分目にしましょう。

油っぽい物や辛い物などを、食べ過ぎないように注意してください。

食生活が整うと、肌の調子も整って大人ニキビができにくくなりますよ。