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脂肪燃焼に効くウォーキング

健康

気候も涼しくなってきて、天気が良かったりすると、外にでかけたくなりますね。

この気持ちを活用して、ダイエットにつなげましょう!

 

スポーツの秋、そしてダイエットの秋です!

というわけで、ダイエットにとても効果的なウォーキングについて解説します。

 

ただ漫然と歩いているだけでは、ダイエット効果は高くありません。

ウォーキングについての正しい知識を持ち、正しい方法で実践することで、ダイエット効果を最大化できるのです。

 

ウォーキングには、内臓について脂肪や、皮下脂肪を、効率良く燃やすという効果があります。

 

脂肪を燃やすためには、酸素が必要です。

ウォーキングは有酸素運動と呼ばれ、酸素をじゅうぶんに取り込みつつ、運動を行います。

常に脂肪燃焼のための材料が補給されるため、脂肪燃焼しやすいのです。

 

男性では、体脂肪率が20%以上あると、肥満とされます。

しかし女性は体脂肪率30%以上で肥満にカテゴライズされます。

つまり、女性は脂肪がつきやすく、体質的に、脂肪を多く含んでいるというわけです。

なぜ脂肪がついてしまうのでしょうか。

 

それは、エネルギーを蓄えるためです。

 

私たちは、生きていくために、食べ物からエネルギーを得ています。

そして、摂取したエネルギーよりも消費エネルギーが少なければ、余ったエネルギーが出てしまいます。

これが体内に脂肪として、蓄えられてしまううのです。

 

これが肥満を招きます。

 

脂肪はまったく無駄な存在というわけではありません。

 

ちゃんと体に役立つ役割を持っています。

体を保温したり、内臓を保護したりするのは、脂肪の役割です。

 

しかし脂肪がつきすぎて肥満になると、生活習慣病を引き起こしてしまいます。

余分な体脂肪をとり、適正な量の脂肪にとどめるには、低カロリーでバランスのいい食事を心がけることが大切です。

 

そして、筋肉と体力をつけることです。

 

筋肉がないと、脂肪は燃焼できません。

だから、筋肉をつけ、体力をつけて、ウォーキングを続けると、ダイエットしやすくなるのです。

 

人間が運動を開始した段階では、血液中の体内の糖質が燃焼します。

この段階では、脂肪は燃えません。

 

脂肪が燃え始めるのは、運動開始後20分経過してからです。

だから、ウォーキングをするときは、最低20分は歩き続けることが大切です。

 

そして慣れてきたら、少しずつその時間を増やし、20分以上歩けるようにしましょう。

ウォーキングには、基礎代謝を上げるという効果もあります。

 

基礎代謝とは、脳や心臓の活動、呼吸などにつかわれるエネルギーです。

人間が生きるために使われるエネルギーです。

だから、寝ていても基礎代謝によりエネルギーは消費されます。

 

基礎代謝は、年齢とともに、衰えていきます。

 

しかし、ウォーキングで血液循環を上げ、基礎代謝量を上げれば、エネルギー消費量が増えて、さらにダイエット効果が高まります。

 

有酸素運動と筋力アップで効果的に脂肪を燃焼できて、基礎代謝も上がるウォーキングを実践して、ダイエットを成功させましょう!

 

 

 

ウォーキングは健康効果も高い

 

ウォーキングは、以下の理由でダイエットにとても適しています。

 

★有酸素運動である

 

ウォーキングは、呼吸をしながら行う有酸素運動です。

脂肪は、酸素がないと燃焼しません。

だから、酸素をじゅうぶんに補給できるので、ダイエットしやすくなるのです。

 

★筋肉がつく

 

歩くことで筋肉がつきます。

脂肪を燃焼させるのは、筋肉の役割。

筋肉がついていないと、脂肪は燃焼できません。

食事を抜いてもなかなかヤセないのはそのせいです。

栄養素が減り、運動量が減って、筋肉量が減るので、脂肪も燃焼しなくなってしまうのです。

 

★基礎代謝が上がる

 

私たちは、生きているだけでエネルギーを消費しています。

脳や心臓を動かしたり、呼吸をしたりするためのエネルギーです。

だから、はっきり言って、ただ寝ていてもエネルギーは消費されます。

基礎代謝を上げると、なにもしなくても消費されるエネルギー量が上がるので、ヤセやすくなります。

 

ウォーキングは基礎代謝アップにも効果的なのです。

このように、まさにダイエットのためにある、というような理想的なダイエット法であるウォーキング。

 

美容効果だけではなく、健康効果も高いのです。

例えば、骨の老化防止や肝機能向上が挙げられます。

 

★骨の老化を防ぐ

 

ウォーキングには、骨の老化を防いでくれます。

人間は歩くことで、自然と骨についている筋肉を鍛えています。

その結果、筋肉だけではなく骨も強化されるのです。

 

ウォーキングにより、骨芽細胞がどんどんできて、骨が強くなります。

また、ウォーキングは日光を浴びるので、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが生成されます。

 

骨の形成を手助けしてくれます。

ウォーキングと並行して、日ごろからカルシウムとビタミンDを多く含む食生活を心掛けることが大切です。

 

女性は年をとってから骨粗鬆症になりやすく、これは若いころにいかに、骨の量を増やしてきたかにかかっていると言われます。

 

カルシウムをサプリメントで摂取するだけではなく、ぜひウォーキングを続けて、将来の骨粗鬆症を防ぎましょう!

 

★肝機能を上げる

 

ウォーキングをすると、肝臓に蓄積した中性脂肪が減ります。

ウォーキングは、脂肪燃焼に効果があります。

 

だから、体内の肝臓の中性脂肪のダウンにも効果があるのです。

肝臓に脂肪が蓄積するのは、アルコールの飲みすぎや、食生活による肥満が原因と言われています。

つまり、生活習慣の乱れです。

 

肝臓は、体の中で大切な機能を担っています。

栄養素を分解、合成して代謝と解毒を行い、肝汁やたんぱく質を合成します。

また、胃や腸で吸収された脂肪や糖分を貯蔵します。

 

ところが、中性脂肪が蓄積すると、この肝機能が低下、脂肪肝になるおそれがあります。

ウォーキングをして、肝臓に脂肪が溜まるのを防げば、健康的です!

もちろん、食べ過ぎ、飲み過ぎにも注意しましょうね。

 

食事とウォーキングをセットで行うことで、肝機能を高める効果がとても高まります。

 

 

 

ウォーキングの正しいフォーム

 

ウォーキングは、脂肪燃焼にとても効果がある運動法です。

しかも、歩くこと=ウォーキングなので、つらくないですよね。

ダイエットには興味があるけど、激しい運動は苦手・・・という方はぜひ、ウォーキングにチャレンジしてみてください。

 

ここで注意しないといけないのは、ウォーキングは正しいフォームで行わないいけない、ということです。

 

正しい姿勢、歩き方でウォーキングすることにより、効果が上がります。

悪い歩き方でウォーキングをしていると、背骨や背筋がゆがんで、骨盤のゆがみを引き起こしてしまうおそれがあります!

骨盤がゆがんだままだと、内臓が圧迫されて血行が悪くなり、病気を引き起こしてしまうおそれがあります。

 

たかが姿勢とあなどるなかれ。

ウォーキングのフォームは、とても大切なのです。

しかし、堅苦しく考える必要はありません。

 

なるべく正しい歩き方を気をつけるだけでも、ずいぶん違うものです。

なにより、ダイエットにはリラックスして続けることが大切。

フォームばかり気にして疲れてしまっては、挫折のもととなります。

 

まずは正しいフォームを知って、だんだんとそれに近づけていくようにしましょう。

 

~ウォーキングの正しいフォーム~

 

★基本姿勢

 

背筋を伸ばして、まっすぐに立ちます。

 

★目線

 

1015メートル先を見ます。

 

★頭

 

あごをひき、頭をまっすぐにします。

 

★背筋

 

肩の力を抜いて、リラックスしましょう。

ピンと背中を伸ばします。

腰の位置は、上下で揺れないようにしましょう。

 

★腕

 

ひじを軽く曲げて、肩から腕を動かすようなイメージで、前後に大きく振ります。

リズミカルに動かすことを意識して。

 

★脚

 

膝をできるだけ曲げないようにして動かします。

腰から前に運ぶことをイメージすると、正しいフォームに近づきます。

歩くときも、ただ歩くのではなく、着地の順番というものがあります。

 

一歩踏み出す時は、つま先でけり出すようにして上げます。

着地するときは、かかとから着地します。

そして、地面に足をつけるときは、指の間を広げ、地面をつかむようにイメージしましょう。

 

歩幅についても、ウォーキングのダイエット効果を最大化する歩幅があります。

ウォーキングの歩幅というのは、年齢に連れて、小さくなるものです。

だから一律に決められてはいません。

 

個人差もあります。

だから個人に合わせて設定します。

一般的な歩幅のはかりかたは、「自分の身長-100cm」です。

 

これが標準的な歩幅です。

 

自分の身長が160cmなら、これに160を引て、160100=60cmが目安となります。

やってみると、わりあい広いことが分かります。

 

歩く前に、どれくらいの歩幅が適正の目安なのか、確かめておくといいかもしれません。

あわせて、フォームも自然につくることができるのか、練習しておきましょう。

正しいフォームと歩幅でウォーキングを続けて、ダイエットしましょう。

 

 

 

ウォームアップとクールダウン

 

ウォーキングをするときは、いきなり始めて、いきなり終わるというやりかたはNGです。

体に対する負担が大きすぎます。

ウォーキングを始める前には、休息状態にある体を、運動できる状態に整えてあげることが大切です。

 

このためには、ストレッチが適しています。

ストレッチをして、全身を温めます。

柔らかくして、筋肉を伸ばします。

 

ストレッチをすることで、体と心に「これからウォーキングします」というメッセージを送ることができます。

 

ただし、これは運動前の準備運動として行うためのものなので、オーバーストレッチは避けましょう。

 

ウォーキングが終わったら、クールダウンも必要です。

 

このときに必要となるのが、やはりストレッチです。

 

筋肉の張りをほぐして、上がっていた心拍数をゆっくりとペースダウンしていくことが大切です。

 

体を少しずつ冷やしていきます。

運動後には、乳酸などの疲労物質が筋肉に溜まって、筋肉疲労を起こしています。

 

ウォーキングのあとでクールダウンをすることで、そのあとの疲労回復に役立てられます。

 

また、筋肉痛も防げます。

 

ウォーキングの効果を出すためには、継続することが大切です。

そのためには、疲労を溜めこんでしまったり、筋肉痛になってしまうことのないように気をつけたいです。

 

ウォーキングの開始前と終了後にそれぞれウォームアップとクールダウンをすることで、ウォーキングはもっとスムーズに続けられます。

 

また、ウォーキングの途中でも、不調が起きたときに、すぐに対応をとることで、トラブルを回避しやすくなります。

ウォーキングの途中で、足首の動きが鈍くなったり、しびれたりしてくることがあります。

 

これは、疲労がたまっているという、体から発せられたシグナルです。

筋肉がまだ、大きな動きになれていなために、動きが鈍くなったり、しびれたりといった症状が現れます。

 

また、速く歩き過ぎていると、すね側の筋肉が痛くなることもあります。

ウォーキングの途中で足や腰が痛くなったときは、ストレッチをすると体の調子を元に戻しやすくなります。

 

その後、すみやかにウォーキングに戻ることができます。

ストレッチは、どこででも行うことができます。

 

身近にあるものを使って、ストレッチしてみましょう。

 

たとえば樹木、ガードレール、ベンチ、電柱、公園のすべり台などでストレッチをすることができます。

 

ストレッチをしても、どうしても痛みがひかないときは、無理して続けないことも大切です。

 

ストレッチをするときには、余分な力を加えたり、反動をつけたりしないようにしましょう。

自然に呼吸をして、ゆっくりと体を動かします。

使っている筋肉に意識を集中させましょう。

 

そして、息を履きながら、1つの動作に1020秒かけて行うようにしましょう。

このようなストレッチを開始前後、ウォーキングの途中で適宜行っていれば、筋肉が伸ばされて、正常な状態を維持しやすくなります。

 

 

 

ウォーキングのスケジューリング

 

ウォーキングを続けて、ダイエットを成功させたいですね。

有酸素運動であるウォーキングは、ダイエットに適しています。

 

体内の脂肪は、ウォーキングを始めてから20分後に燃焼し始めるので、ウォーキングは120分以上行うことをおすすめします。

 

まずは20分からスタートして、徐々に増やしていくようにしましょう。

 

ウォーキングは基礎代謝量も上げてくれます。

基礎代謝量とは、私たちが生命を維持するために使われているエネルギー量のことで、寝ていても消費されます。

 

つまり、ウォーキングを続けていれば、なにもしなくても勝手に消費されるエネルギー量が増えるということです!

 

この好循環が、ダイエットの成功をつくってくれます。

ぜひウォーキングを続けて、ダイエットを成功させてください。

 

ウォーキングをするときは、スケジュールを立てて行うと、続けやすくなります。

朝、昼、夜、好きな時間にウォーキングをしてもいいのですが、毎日同じ時間帯にウォーキングすると、効果的になります。

 

それぞれ、どの時間帯にウォーキングするかで、その性質と効果が異なってきます。

自分のウォーキングしやすい時間帯で、続けましょう。

 

 

★朝にウォーキングする場合

 

食事前にウォーキングするのがおすすめ。

脂肪燃焼しやすくなります。

運動すると、体はまず、血液中のブドウ糖をエネルギーにしようとします。

しかし、朝起きてウォーキングすれば、空腹なので、血液中のブドウ糖がありません。

だから、始めから脂肪を燃焼させてくれるのです!

ただし、お腹がすき過ぎて気分が悪くなりそうなときは、無理をしないこと。

消化のいいフルーツを少量食べましょう。

バナナ1本くらいがおすすめです。

 

★昼にウォーキングする場合

 

交感神経の働きがもっとも活性化する時間帯。

調整力も高いので、運動に一番適した時間帯です。

体に負担をかけることなく、ウォーキングを続けられる時間帯ですね。

 

★夕方にウォーキングする場合

 

人間は、寝ている間に肌の新陳代謝が活発になり、体を回復させます。

肌の回復を高めるホルモンも、たくさん分泌されます。

寝る前にウォーキングをすると、たっぷり酸素を取り込めるので、血行が良くなります。

ホルモンの分泌が活発になり、肌の新陳代謝が上がります。

だから、ダイエット効果に加えて、美容効果も期待できます。

脂肪は寝ている間につきやすいです。

 

だから、夜寝ている間に歩いて、少しでも余分な脂肪を燃焼させておくと、ダイエットに役立ちます。

ウォーキングは寝る直前にしてしまうと、うまく寝付けなくなってしまうおそれがあります。

 

寝る23時間前にはウォーキングを終了するようにしましょう。

暗いところを歩くときは、防犯ベルを持ち歩くのを忘れないように。

ワンちゃんと一緒にウォーキングするのもいいですね。

 

ウォーキングは、最初は週3回くらいから始めるのが、無理がないです。

だんだん増やしていって、週に5日くらいのペースにすると、続けやすいです。

 

 

 

お腹のダイエットをしよう!! 腸内環境を整えてすっきりウエストのダウンサイジングを

健康

1. お腹が太ってしまうのはどうして?

 

体型の変化の悩みで多いのが、お腹周り。

多くの方が、お腹についた贅肉に悩まされているようです。

どうしてお腹ばかりに肉がついてしまうのか、不思議に思いませんか?

お腹が太ってしまう原因についてご紹介します。

 

★皮下脂肪によるもの

 

お腹が太くなってしまう原因の一つが、皮下脂肪によるもの。

手でつまめるものが、皮下脂肪だと言われています。

太るといろんなところに脂肪がついてしまうように、腹部にも脂肪がついてしまいます。

腹筋が衰えていると上にのっている皮下脂肪をきちんと支えられなくなるため、お腹がたるんだりブヨブヨになってしまうことに。

猫背など姿勢が悪いことが影響して、腹筋は衰えやすくなると言われています。

皮下脂肪が増えることで、セルライトができやすくなってしまう恐れもあります。

セルライトができるとデコボコした脂肪が目立つようになり、さらにお腹が太くなったように見えてしまいます。

 

★内臓脂肪によるもの

 

内臓脂肪が、お腹のサイズアップの原因となっていることもあります。

内臓脂肪とは内臓の周りについている脂肪のことで、皮下脂肪と違って手でつまむことができません。

内臓脂肪は、男性、閉経後の女性につきやすいと言われています。

内臓脂肪がついてしまう原因は、乱れた食生活。

脂っこいものやカロリーの高い物ばかり食べていると、脂肪が消費できずに蓄積されてしまいます。

アルコールも、内臓脂肪の原因となってしまいます。

不規則な生活など生活習慣の乱れも、内臓脂肪を増やす原因になると言われています。

 

★腸内のガスやむくみによるもの

 

脂肪ではなく、腸内のガスやむくみのせいでお腹が太くなってしまうことがあります。

腸内にガスが溜まってしまう原因の一つが、腸内環境の乱れ。

腸内環境が乱れて悪玉菌が増えると、ガスが発生して下腹部がふくらんで見えてしまいます。

便秘のせいで便が溜まっていることも、下腹部がふくらむ原因に。

お腹も、他の部位のようにむくんでしまうことがあります。

むくみの原因となっているのが、血の巡りの滞り。

血の巡りが悪くなると、老廃物などが溜まってむくんでしまうんです。

姿勢が悪かったり、骨盤の位置がずれていたりすると、血行が悪くなってお腹がぽっこりしやすくなると言われています。

 

太ったお腹をスリムにするには、原因となっている皮下脂肪、内臓脂肪、腸内のガスやむくみなどを改善することが大切です。

自分の原因をチェックして、お腹痩せに役立ててくださいね。

 

2. 腸内環境を整えてお腹をスリムにする

 

お腹が太く見えてしまう原因の一つに、腸内に溜まったガスや便によるものがあります。

脂肪は少ないのにお腹がポッコリしている方は、腸内の便やガスが原因となっているかもしれません。

お腹をスリムに見せるには、腸内環境を整えてガスや便を減らすことが大切です。

腸内環境を整えてお腹をスリムに見せる方法についてご紹介します。

 

★便通を整える

 

腸内の便を減らすためにも、便通を促しましょう。

それには、腸の蠕動運動を促すのが効果的。

腸の蠕動運動が良くなると、便がスムーズに排出されるようになるんです。

腸の蠕動運動を促すには、適度な運動をするのがオススメ。

朝起きてから、コップ1杯の冷えたお水を飲むのも効果的。

腸が刺激され、便が排出されやすくなります。

便を柔らかくするためにも、1日に必要な水分量をしっかりと確保するようにしましょう。

食物繊維には、便のかさを増して便秘を防いでくれる働きがあると言われています。

便秘を解消することで、腸内の悪玉菌が増えるのを抑えることもできます。

 

★腸内の善玉菌を増やす食材を摂る

 

悪玉菌が増えると腸内環境が乱れてガスが溜まりやすくなってしまうため、悪玉菌が増えすぎないようにバランスをとりましょう。

それには、善玉菌を増やすように心掛けることが大切です。

乳酸菌やビオフェルミンなどが配合された食材を摂るのがオススメ。

オリゴ糖はビフィズス菌の餌になるため、ビフィズス菌と合わせて摂ると効果的です。

食物繊維は、乳酸菌の餌になると言われています。

 

★食生活や生活習慣を整える

 

腸内環境を整えるには、食生活や生活習慣を整えることが大切です。

食事は3食摂るようにしましょう。

腸をしっかりと働かせるためにも、朝食をきちんと摂るようにするのがオススメです。

脂っこいものや刺激の強いものなどを避けるようにしましょう。

アルコールも控えめにしてください。

食物の消化と吸収を助けるためにも、よく噛んで食べるようにしましょう。

腸内環境を整えるには、心身をリラックスさせるのが効果的です。

ストレスがあると、腸の蠕動運動が低下して便秘しやすくなってしまいます。

心身をリラックスさせたり気分転換をしたりして、ストレスを溜めないように心掛けましょう。

生活リズムを整えて、質の高い睡眠を確保することも効果的です。

腸内環境が整うと、便が排出されやすくなったりガスが溜まりにくくなったりするため、ぽっこりお腹を解消するのに役立ってくれます。

腸内環境を整えて、スリムなお腹を目指しましょう。

 

3. お腹周りをすっきりさせるエクセサイズ

 

太ったことが現われやすいのが、お腹周り。

お腹周りが太っていると、中年体型に見えてしまいます。

素敵な服を若々しくお洒落に着こなすためにも、お腹周りをすっきりさせましょう。

お腹周りをスリムにするエクセサイズについてご紹介します。

 

★お腹痩せにオススメのエクセサイズ

 

お腹周りをすっきりさせるには、ウエストひねりがオススメです。

まず初めに、仰向けになって横になりましょう。

両手を肩の真横に伸ばします。

足は左右揃えて床と斜めになる程度に上げ、できるだけ膝を伸ばしましょう。

次に、上半身を動かさないようにして、下半身だけをねじって右に倒します。

足が床につくぎりぎりの位置で止めましょう。

左も同じように行ってください。

1日に左右10回程度行うのがオススメです。

お腹を引き締めるには、腹筋を鍛えるのが効果的。

膝立て腹筋などをすることで、腹筋を増やすことができます。

筋肉はエネルギー消費量が高いため、筋肉を増やすことで基礎代謝を上げることもできますよ。

 

★エクセサイズの前にするといいこと

 

お腹痩せのエクセサイズは、空いた時間を利用して行うのでOK。

でももっと効果を高めたい場合には、エクセサイズの前にマッサージなどをして体を温めておくのがオススメです。

体を温めてほぐしておくことで、脂肪の燃焼を助けることができるんです。

今話題の脂肪もみほぐしを行うのも効果的です。

お腹まわりについている肉を手でつまんで、持ち上げるようにして少しひねります。

お肉が気になる部分を、5回程もみましょう。

力の入れ過ぎややり過ぎには気をつけてください。

入浴後など、体が温まっている時に行うのもオススメです。

 

★お腹痩せの効果を高めるには?

 

お腹の脂肪には、エネルギーを蓄えるという働きがあります。

そのため消費されないエネルギーがあると、お腹の脂肪となってしまうんです。

お腹をスリムにするには、お腹の部分痩せだけを行うのではなく、全身のダイエットと合わせて行うのがオススメです。

カロリーを消費するエクセサイズを行うことで、お腹の脂肪が増えるのを抑えてくれます。

エネルギーの消費を高めることで、お腹の脂肪を減らすこともできますよ。

 

お腹をスリムにするには、エクセサイズを継続することが大切です。

1日10分程度のエクセサイズでも、毎日継続することで効果を発揮することができます。

定期的に腹囲を測定して、お腹痩せのモチベーションをアップしましょう。

まずはできることから始めてみてくださいね。

 

 

4. お腹に溜まった内臓脂肪を減らす方法

 

お腹が太く見える原因は、内臓脂肪かもしれません。

内臓脂肪を減らすには、食生活や生活習慣を工夫することが大切です。

内臓脂肪を減らして、今よりもウエストのサイズをダウンさせましょう。

内臓脂肪を減らす方法についてご紹介します。

 

★内臓脂肪ってどんなもの?

 

内臓脂肪とは、内臓の周りに蓄積している脂肪のこと。

お腹周りにつきやすく、生活習慣病などを引き起こす原因になってしまうことも。

内臓脂肪は男性や更年期の女性につきやすいと言われています。

でも食生活や生活習慣の影響を大きく受けるため、食生活や生活習慣によっては若い女性も油断できません。

 

★食生活を見直す

 

内臓脂肪は、エネルギーとして消費されなかった脂肪や糖などが脂肪として蓄積してしまったものです。

内臓脂肪を増やさないためには、余分な脂肪や糖を摂り過ぎないようにすることが大切です。

1日の食事を見直して、カロリーを摂り過ぎていないかチェックしてみましょう。

食事は3食きちんと摂り、腹八分目を心がけることが大切です。

油っぽいものや甘い物を摂り過ぎないようにしましょう。

アルコールも内臓脂肪を増やす原因となってしまうため、控えめにするようにしてください。

血糖値が急激に上昇すると脂肪が蓄積されやすくなるため、血糖値の上昇を緩やかにするような食事方法にするのも効果的。

ゆっくりとよく噛んで食べたり、食物繊維の多い野菜類から食べ始めたりするのがオススメです。

 

★生活習慣を見直す

 

内臓脂肪を減らすには、生活習慣を見直して蓄積された脂肪を消費することが大切です。

それには、運動を習慣にするのがオススメです。

内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて運動で落としやすいと言われているんです。

オススメなのが、ウォーキング。

ウォーキングなら、体への負担も少なく生活に取入れることができます。

ウォーキングは30分間続けるのが効果的だと言われていますが、まとめた時間がとれない場合には3回に分けても大丈夫。

車やエレベーターなどの利用を避けて、こまめに歩く時間を増やすようにしましょう。

ジョギング、水中ウォーキング、筋肉トレーニングなども、脂肪を燃焼するのにオススメです。

運動をして筋肉がつくと、エネルギーの消費が高くなるためさらに効果的。

運動は継続することが大切なので、無理のない程度にコツコツと頑張りましょう。

内臓脂肪を減らすことは外見を良くするだけでなく、生活習慣病の予防にもなります。

内臓脂肪を減らして、スリムで健康な体を手に入れましょう。

 

5. お腹痩せに役立つツボをご紹介

 

ダイエットしたい部位と言えば、お腹周り。

ぽっこりお腹を解消するために、頑張っている方も多いことと思います。

そこでオススメなのが、お腹痩せを手伝ってくれるツボ押し。

手軽にできるツボ押しをマスターして、お腹痩せに役立てましょう。

 

★ツボ押しをする時のポイント

 

ツボとは、生命活動のエネルギーとも呼ばれている気の通り道にある経穴という部位のこと。

人間の体には、350以上もの経穴があると言われています。

経穴は、昔から鍼や灸などの東洋医学でも利用されているポピュラーなもの。

効果的にツボを押すことで、いろんな効果を得ることができると言われているんです。

お腹痩せの助けになってくれることも。

ツボを押す時には、手の親指を使います。

親指で押しにくい場合には、他の指を使用しても大丈夫。

力加減は、少し痛いけど気持ちいいなど、心地良いと感じるくらいにしましょう。

力を入れ過ぎると逆効果となってしまうため、強く押さないように気をつけてください。

 

★脂肪の燃焼を助けてくれるツボ

 

脂肪の燃焼を助けてくれるのが、気海。

へそから指1本半下の位置にあるツボです。

気海には、脂肪の燃焼を高めてくれる効果があると言われています。

気海は元気の源とも呼ばれるツボで、体のだるさなどを改善して元気にしてくれます。

ダイエットのやる気をアップするのに役立ってくれることも。

足の裏、土踏まずの中央部分にある腎臓というツボもオススメです。

腎臓は体の血の巡りを良くしてくれる効果があるため、代謝をアップしてエネルギーを消費するのに役立ってくれます。

 

★腸内環境を整えてくれるツボ

 

お腹周りをすっきりさせるには、腸内環境を整えて便やガスが溜まらないようにすることが大切です。

それに役立ってくれるのが、合谷。

親指と人指し指の付け根部分、人指し指よりにあるツボです。

合谷には、胃腸の働きを高めて便秘の解消を助けてくれる効果があります。

ストレスの緩和にも効果が期待できると言われています。

おへその指1本分上にある、水分というツボもオススメ。

水分は、体にある不要な水分の排出を高め、むくみや水太りを解消するのに役立ってくれるんです。

水分のツボを押すことで、お腹まわりのむくみを軽減することができます。

体の老廃物が排出されることで、代謝のアップも期待できます。

 

ツボ押しをお腹周りのダイエットにプラスして、スリムなお腹を目指しましょう。

他にもいろんなツボがあるため、挑戦してみてくださいね。