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    脂肪燃焼に効くウォーキング

    気候も涼しくなってきて、天気が良かったりすると、外にでかけたくなりますね。この気持ちを活用して、ダイエットにつなげましょう!スポーツの秋、そしてダイエットの秋で ...

    2026/08/06

    健康

脂肪燃焼に効くウォーキング

健康

気候も涼しくなってきて、天気が良かったりすると、外にでかけたくなりますね。

この気持ちを活用して、ダイエットにつなげましょう!

 

スポーツの秋、そしてダイエットの秋です!

というわけで、ダイエットにとても効果的なウォーキングについて解説します。

 

ただ漫然と歩いているだけでは、ダイエット効果は高くありません。

ウォーキングについての正しい知識を持ち、正しい方法で実践することで、ダイエット効果を最大化できるのです。

 

ウォーキングには、内臓について脂肪や、皮下脂肪を、効率良く燃やすという効果があります。

 

脂肪を燃やすためには、酸素が必要です。

ウォーキングは有酸素運動と呼ばれ、酸素をじゅうぶんに取り込みつつ、運動を行います。

常に脂肪燃焼のための材料が補給されるため、脂肪燃焼しやすいのです。

 

男性では、体脂肪率が20%以上あると、肥満とされます。

しかし女性は体脂肪率30%以上で肥満にカテゴライズされます。

つまり、女性は脂肪がつきやすく、体質的に、脂肪を多く含んでいるというわけです。

なぜ脂肪がついてしまうのでしょうか。

 

それは、エネルギーを蓄えるためです。

 

私たちは、生きていくために、食べ物からエネルギーを得ています。

そして、摂取したエネルギーよりも消費エネルギーが少なければ、余ったエネルギーが出てしまいます。

これが体内に脂肪として、蓄えられてしまううのです。

 

これが肥満を招きます。

 

脂肪はまったく無駄な存在というわけではありません。

 

ちゃんと体に役立つ役割を持っています。

体を保温したり、内臓を保護したりするのは、脂肪の役割です。

 

しかし脂肪がつきすぎて肥満になると、生活習慣病を引き起こしてしまいます。

余分な体脂肪をとり、適正な量の脂肪にとどめるには、低カロリーでバランスのいい食事を心がけることが大切です。

 

そして、筋肉と体力をつけることです。

 

筋肉がないと、脂肪は燃焼できません。

だから、筋肉をつけ、体力をつけて、ウォーキングを続けると、ダイエットしやすくなるのです。

 

人間が運動を開始した段階では、血液中の体内の糖質が燃焼します。

この段階では、脂肪は燃えません。

 

脂肪が燃え始めるのは、運動開始後20分経過してからです。

だから、ウォーキングをするときは、最低20分は歩き続けることが大切です。

 

そして慣れてきたら、少しずつその時間を増やし、20分以上歩けるようにしましょう。

ウォーキングには、基礎代謝を上げるという効果もあります。

 

基礎代謝とは、脳や心臓の活動、呼吸などにつかわれるエネルギーです。

人間が生きるために使われるエネルギーです。

だから、寝ていても基礎代謝によりエネルギーは消費されます。

 

基礎代謝は、年齢とともに、衰えていきます。

 

しかし、ウォーキングで血液循環を上げ、基礎代謝量を上げれば、エネルギー消費量が増えて、さらにダイエット効果が高まります。

 

有酸素運動と筋力アップで効果的に脂肪を燃焼できて、基礎代謝も上がるウォーキングを実践して、ダイエットを成功させましょう!

 

 

 

ウォーキングは健康効果も高い

 

ウォーキングは、以下の理由でダイエットにとても適しています。

 

★有酸素運動である

 

ウォーキングは、呼吸をしながら行う有酸素運動です。

脂肪は、酸素がないと燃焼しません。

だから、酸素をじゅうぶんに補給できるので、ダイエットしやすくなるのです。

 

★筋肉がつく

 

歩くことで筋肉がつきます。

脂肪を燃焼させるのは、筋肉の役割。

筋肉がついていないと、脂肪は燃焼できません。

食事を抜いてもなかなかヤセないのはそのせいです。

栄養素が減り、運動量が減って、筋肉量が減るので、脂肪も燃焼しなくなってしまうのです。

 

★基礎代謝が上がる

 

私たちは、生きているだけでエネルギーを消費しています。

脳や心臓を動かしたり、呼吸をしたりするためのエネルギーです。

だから、はっきり言って、ただ寝ていてもエネルギーは消費されます。

基礎代謝を上げると、なにもしなくても消費されるエネルギー量が上がるので、ヤセやすくなります。

 

ウォーキングは基礎代謝アップにも効果的なのです。

このように、まさにダイエットのためにある、というような理想的なダイエット法であるウォーキング。

 

美容効果だけではなく、健康効果も高いのです。

例えば、骨の老化防止や肝機能向上が挙げられます。

 

★骨の老化を防ぐ

 

ウォーキングには、骨の老化を防いでくれます。

人間は歩くことで、自然と骨についている筋肉を鍛えています。

その結果、筋肉だけではなく骨も強化されるのです。

 

ウォーキングにより、骨芽細胞がどんどんできて、骨が強くなります。

また、ウォーキングは日光を浴びるので、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが生成されます。

 

骨の形成を手助けしてくれます。

ウォーキングと並行して、日ごろからカルシウムとビタミンDを多く含む食生活を心掛けることが大切です。

 

女性は年をとってから骨粗鬆症になりやすく、これは若いころにいかに、骨の量を増やしてきたかにかかっていると言われます。

 

カルシウムをサプリメントで摂取するだけではなく、ぜひウォーキングを続けて、将来の骨粗鬆症を防ぎましょう!

 

★肝機能を上げる

 

ウォーキングをすると、肝臓に蓄積した中性脂肪が減ります。

ウォーキングは、脂肪燃焼に効果があります。

 

だから、体内の肝臓の中性脂肪のダウンにも効果があるのです。

肝臓に脂肪が蓄積するのは、アルコールの飲みすぎや、食生活による肥満が原因と言われています。

つまり、生活習慣の乱れです。

 

肝臓は、体の中で大切な機能を担っています。

栄養素を分解、合成して代謝と解毒を行い、肝汁やたんぱく質を合成します。

また、胃や腸で吸収された脂肪や糖分を貯蔵します。

 

ところが、中性脂肪が蓄積すると、この肝機能が低下、脂肪肝になるおそれがあります。

ウォーキングをして、肝臓に脂肪が溜まるのを防げば、健康的です!

もちろん、食べ過ぎ、飲み過ぎにも注意しましょうね。

 

食事とウォーキングをセットで行うことで、肝機能を高める効果がとても高まります。

 

 

 

ウォーキングの正しいフォーム

 

ウォーキングは、脂肪燃焼にとても効果がある運動法です。

しかも、歩くこと=ウォーキングなので、つらくないですよね。

ダイエットには興味があるけど、激しい運動は苦手・・・という方はぜひ、ウォーキングにチャレンジしてみてください。

 

ここで注意しないといけないのは、ウォーキングは正しいフォームで行わないいけない、ということです。

 

正しい姿勢、歩き方でウォーキングすることにより、効果が上がります。

悪い歩き方でウォーキングをしていると、背骨や背筋がゆがんで、骨盤のゆがみを引き起こしてしまうおそれがあります!

骨盤がゆがんだままだと、内臓が圧迫されて血行が悪くなり、病気を引き起こしてしまうおそれがあります。

 

たかが姿勢とあなどるなかれ。

ウォーキングのフォームは、とても大切なのです。

しかし、堅苦しく考える必要はありません。

 

なるべく正しい歩き方を気をつけるだけでも、ずいぶん違うものです。

なにより、ダイエットにはリラックスして続けることが大切。

フォームばかり気にして疲れてしまっては、挫折のもととなります。

 

まずは正しいフォームを知って、だんだんとそれに近づけていくようにしましょう。

 

~ウォーキングの正しいフォーム~

 

★基本姿勢

 

背筋を伸ばして、まっすぐに立ちます。

 

★目線

 

1015メートル先を見ます。

 

★頭

 

あごをひき、頭をまっすぐにします。

 

★背筋

 

肩の力を抜いて、リラックスしましょう。

ピンと背中を伸ばします。

腰の位置は、上下で揺れないようにしましょう。

 

★腕

 

ひじを軽く曲げて、肩から腕を動かすようなイメージで、前後に大きく振ります。

リズミカルに動かすことを意識して。

 

★脚

 

膝をできるだけ曲げないようにして動かします。

腰から前に運ぶことをイメージすると、正しいフォームに近づきます。

歩くときも、ただ歩くのではなく、着地の順番というものがあります。

 

一歩踏み出す時は、つま先でけり出すようにして上げます。

着地するときは、かかとから着地します。

そして、地面に足をつけるときは、指の間を広げ、地面をつかむようにイメージしましょう。

 

歩幅についても、ウォーキングのダイエット効果を最大化する歩幅があります。

ウォーキングの歩幅というのは、年齢に連れて、小さくなるものです。

だから一律に決められてはいません。

 

個人差もあります。

だから個人に合わせて設定します。

一般的な歩幅のはかりかたは、「自分の身長-100cm」です。

 

これが標準的な歩幅です。

 

自分の身長が160cmなら、これに160を引て、160100=60cmが目安となります。

やってみると、わりあい広いことが分かります。

 

歩く前に、どれくらいの歩幅が適正の目安なのか、確かめておくといいかもしれません。

あわせて、フォームも自然につくることができるのか、練習しておきましょう。

正しいフォームと歩幅でウォーキングを続けて、ダイエットしましょう。

 

 

 

ウォームアップとクールダウン

 

ウォーキングをするときは、いきなり始めて、いきなり終わるというやりかたはNGです。

体に対する負担が大きすぎます。

ウォーキングを始める前には、休息状態にある体を、運動できる状態に整えてあげることが大切です。

 

このためには、ストレッチが適しています。

ストレッチをして、全身を温めます。

柔らかくして、筋肉を伸ばします。

 

ストレッチをすることで、体と心に「これからウォーキングします」というメッセージを送ることができます。

 

ただし、これは運動前の準備運動として行うためのものなので、オーバーストレッチは避けましょう。

 

ウォーキングが終わったら、クールダウンも必要です。

 

このときに必要となるのが、やはりストレッチです。

 

筋肉の張りをほぐして、上がっていた心拍数をゆっくりとペースダウンしていくことが大切です。

 

体を少しずつ冷やしていきます。

運動後には、乳酸などの疲労物質が筋肉に溜まって、筋肉疲労を起こしています。

 

ウォーキングのあとでクールダウンをすることで、そのあとの疲労回復に役立てられます。

 

また、筋肉痛も防げます。

 

ウォーキングの効果を出すためには、継続することが大切です。

そのためには、疲労を溜めこんでしまったり、筋肉痛になってしまうことのないように気をつけたいです。

 

ウォーキングの開始前と終了後にそれぞれウォームアップとクールダウンをすることで、ウォーキングはもっとスムーズに続けられます。

 

また、ウォーキングの途中でも、不調が起きたときに、すぐに対応をとることで、トラブルを回避しやすくなります。

ウォーキングの途中で、足首の動きが鈍くなったり、しびれたりしてくることがあります。

 

これは、疲労がたまっているという、体から発せられたシグナルです。

筋肉がまだ、大きな動きになれていなために、動きが鈍くなったり、しびれたりといった症状が現れます。

 

また、速く歩き過ぎていると、すね側の筋肉が痛くなることもあります。

ウォーキングの途中で足や腰が痛くなったときは、ストレッチをすると体の調子を元に戻しやすくなります。

 

その後、すみやかにウォーキングに戻ることができます。

ストレッチは、どこででも行うことができます。

 

身近にあるものを使って、ストレッチしてみましょう。

 

たとえば樹木、ガードレール、ベンチ、電柱、公園のすべり台などでストレッチをすることができます。

 

ストレッチをしても、どうしても痛みがひかないときは、無理して続けないことも大切です。

 

ストレッチをするときには、余分な力を加えたり、反動をつけたりしないようにしましょう。

自然に呼吸をして、ゆっくりと体を動かします。

使っている筋肉に意識を集中させましょう。

 

そして、息を履きながら、1つの動作に1020秒かけて行うようにしましょう。

このようなストレッチを開始前後、ウォーキングの途中で適宜行っていれば、筋肉が伸ばされて、正常な状態を維持しやすくなります。

 

 

 

ウォーキングのスケジューリング

 

ウォーキングを続けて、ダイエットを成功させたいですね。

有酸素運動であるウォーキングは、ダイエットに適しています。

 

体内の脂肪は、ウォーキングを始めてから20分後に燃焼し始めるので、ウォーキングは120分以上行うことをおすすめします。

 

まずは20分からスタートして、徐々に増やしていくようにしましょう。

 

ウォーキングは基礎代謝量も上げてくれます。

基礎代謝量とは、私たちが生命を維持するために使われているエネルギー量のことで、寝ていても消費されます。

 

つまり、ウォーキングを続けていれば、なにもしなくても勝手に消費されるエネルギー量が増えるということです!

 

この好循環が、ダイエットの成功をつくってくれます。

ぜひウォーキングを続けて、ダイエットを成功させてください。

 

ウォーキングをするときは、スケジュールを立てて行うと、続けやすくなります。

朝、昼、夜、好きな時間にウォーキングをしてもいいのですが、毎日同じ時間帯にウォーキングすると、効果的になります。

 

それぞれ、どの時間帯にウォーキングするかで、その性質と効果が異なってきます。

自分のウォーキングしやすい時間帯で、続けましょう。

 

 

★朝にウォーキングする場合

 

食事前にウォーキングするのがおすすめ。

脂肪燃焼しやすくなります。

運動すると、体はまず、血液中のブドウ糖をエネルギーにしようとします。

しかし、朝起きてウォーキングすれば、空腹なので、血液中のブドウ糖がありません。

だから、始めから脂肪を燃焼させてくれるのです!

ただし、お腹がすき過ぎて気分が悪くなりそうなときは、無理をしないこと。

消化のいいフルーツを少量食べましょう。

バナナ1本くらいがおすすめです。

 

★昼にウォーキングする場合

 

交感神経の働きがもっとも活性化する時間帯。

調整力も高いので、運動に一番適した時間帯です。

体に負担をかけることなく、ウォーキングを続けられる時間帯ですね。

 

★夕方にウォーキングする場合

 

人間は、寝ている間に肌の新陳代謝が活発になり、体を回復させます。

肌の回復を高めるホルモンも、たくさん分泌されます。

寝る前にウォーキングをすると、たっぷり酸素を取り込めるので、血行が良くなります。

ホルモンの分泌が活発になり、肌の新陳代謝が上がります。

だから、ダイエット効果に加えて、美容効果も期待できます。

脂肪は寝ている間につきやすいです。

 

だから、夜寝ている間に歩いて、少しでも余分な脂肪を燃焼させておくと、ダイエットに役立ちます。

ウォーキングは寝る直前にしてしまうと、うまく寝付けなくなってしまうおそれがあります。

 

寝る23時間前にはウォーキングを終了するようにしましょう。

暗いところを歩くときは、防犯ベルを持ち歩くのを忘れないように。

ワンちゃんと一緒にウォーキングするのもいいですね。

 

ウォーキングは、最初は週3回くらいから始めるのが、無理がないです。

だんだん増やしていって、週に5日くらいのペースにすると、続けやすいです。