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肌の潤いを守る3つのバリア機能

美容

美肌にとって何よりも大切なのが、潤いです。

水分がたっぷりとあって潤いに溢れていると、肌は柔らかく弾力があり、透明感に満ちています。

 

また、潤いに溢れた肌は、外敵や有害物質を侵入させず、トラブルにも強いタフな肌でもあります

潤いを守ることは、美容以外にも健康にとっても大切なんですよ。

 

それでは、肌は一体どのような仕組みで潤いを守っているのでしょうか?

 

肌は3重のバリアで水分を保っている

 

肌を健やかに保つためには、肌の内部の水分が出ていかないようにしっかりとキープすることが大切です。

 

そのため、肌の一番上にある角層には水分を守るバリア機能が備わっています

 

水分をキープするためのバリア機能が次の3つです。

 

バリア1 皮脂膜バリア

バリア2 天然保湿因子バリア

バリア3 細胞間脂質バリア

 

肌は、3段階ものバリア機能を備えることで、厳重に水分の流出を阻止しているんですよ。

 

バリア1 皮脂膜バリア

 

まず、肌の表面の最前線で水分をガードしているのが、皮脂膜バリアです。

 

皮脂膜は皮脂や汗などが混ぜってできており、肌全体を薄くコーティングしています。

その薄さはなんと0.5ミクロンとも言われているんですよ。

 

ちなみに1ミクロンは、1mm1000分の1の厚さのことを現しています。

皮脂膜は想像できないほど薄いベールなのです。

 

皮脂膜は、潤いキープ力の5%程度を担当しています。

 

バリア2 天然保湿因子バリア

 

皮脂膜の下で肌の水分をしっかりキャッチしている第2のバリアが天然保湿因子バリアです。

天然保湿因子は、NMFとも呼ばれている成分で、角質の細胞の中にいます

 

体からたくさんの手を出して水分をしっかりと掴んでくれているんですよ。

なんと、天然保湿因子は自分の4倍もの重さの水分を捕まえているとも言われています。

 

天然保湿因子は以下のような複数の物質から構成されています。

 

・アミノ酸:約40%

・ピロリドンカルボン酸:約12%

・乳酸ナトリウム:約12%

・尿素:約7%

 

天然保湿因子は、潤いキープ力の15%程度を担っています

 

バリア3 細胞間脂質バリア

 

肌の潤いをがっちりキープしてくれている最強のバリアが、細胞間脂質バリアです。

なんと潤いキープ力の80%程度も担当しており、潤いのキープには最も重要な成分なんですよ。

 

細胞間脂質は、角層にある角質細胞の間を隙間なく埋めている成分です。

サンドイッチのように上下に積み重なっており、間に水分を挟み込んで閉じ込めてくれています。

このサンドイッチ構造はラメラ構造と呼ばれています

 

細胞間脂質には、次のような成分が含まれています。

 

・セラミド:約50%

・遊離脂肪酸:約20%

・コレステロールエステル:約15%

・コレステロール:約5%

 

3つのバリア機能を維持が美肌の近道

 

残念なことにこの潤いキープの3つのバリア機能は、加齢とともに減少してしまいます。

また、間違ったスキンケアや悪い生活習慣でもバリアに異常が出ます。

美肌を保つためには、この3つのバリア機能を維持するケアが大切なんですよ。

 

 

ヒト型セラミドがオススメ!セラミド化粧品の選び方

美容

乾燥肌、敏感肌の対策には、セラミド配合の化粧品がおすすめです。

 

現在使っているスキンケア化粧品にはどんな保湿成分が配合されていますか?

 

セラミドは肌の表面にある角質層のほとんどを占める保湿成分です。
肌の表面側にある角質層は外気に触れる機会が多いため、乾燥しやすいです。

だからこそ、セラミドの補給が大切なのですね。

 

今回は、化粧品に配合されているセラミドの種類と選び方についてお話しします。

 

☆セラミドの3つの効果

 

化粧品に配合されるセラミドには、次のような3つの美容効果があります。

 

・肌の保湿

 

セラミドというと、やっぱり一番の効果は保湿です。
もともと、肌の角質層に存在する保湿成分のため、補給することで肌の潤い度が上がります。

 

・ニキビ予防になる

 

肌の乾燥が改善されると、過剰な皮脂分泌が抑えられるので、ニキビ予防ができます。

肌が乾燥すると過剰に皮脂が分泌するのは、乾燥により肌のバリア機能が低下するため、外的刺激から肌を守ろうとするからです。

 

セラミドを補給して、角質層の水分と油分のバランスが調整できるとバリア機能が向上するので、過剰な皮脂分泌を防げてニキビの予防になります。

 

ニキビは皮脂が毛穴に詰まることで発生します。

だから、皮脂を抑えればニキビ予防になるのです。

 

・くすみの解消

 

肌が乾燥すると、外的刺激から肌を守るために角質層が分厚くなります。
古い角質層が肌の表面に蓄積されるため、顔がくすみがちになります。

 

セラミド補給で肌が潤い、くすみが解消されます。

 

☆セラミドの種類

 

化粧品に配合されているセラミドには、天然セラミド、ヒト型セラミド、合成セラミド、植物性セラミドの4種類があります。

 

・天然セラミド

 

天然セラミドは、馬などの哺乳類の脳や脊髄などから採取したセラミドで、人間のセラミドとよく似ているため、なじみがよく効果が出やすいです。

 

・ヒト型セラミド

 

ヒト型セラミドは、酵母から生成した人間のセラミドと近い性質を持ったセラミドです。

安価なのに肌のなじみがよく保湿度も高いです。

 

・合成セラミド

 

合成セラミドは、石油原料から作られた刺激が強いセラミドです。

大量生産できるため安価ですが使い続けると肌荒れの原因になる恐れもあります。

 

・植物性セラミド

 

植物性セラミドは米ぬかや小麦から抽出したセラミドで、肌に優しいですが人間の肌と相性が悪く、効果が薄いです。

 

☆おすすめはヒト型セラミド

 

ヒト型セラミドは人間のセラミドと性質が似ている上に、生産にコストがあまりかからないため安価です。

 

肌への親和性が最も高いながらも安価なので続けやすく効果が得られやすいです。

ヒト型セラミドを補給することで、乾燥肌が解消されて肌荒れやニキビ、くすみなどが軽減されていきます。

 

 

唇(くちびる、リップ)のケアとアンチエイジング対策

健康

1. どうして唇はすぐに乾燥してしまうの?

 

唇は、肌の中でも乾燥しやすい部分。

特に冬になると、リップクリームが手放せないという方も多いようです。

唇が乾燥してしまう原因を知って、唇のケアに役立てましょう。

唇が乾燥する原因についてご紹介します。

 

★唇の構造が乾燥しやすくなっている

 

肌の乾燥を防ぐのに役立っているのが、皮脂。

皮脂は肌表面に膜をつくり、肌の水分が蒸発するのを防いでくれています。

でも唇には皮脂腺が少ないため、皮脂の分泌も少なくなっています。

そのため、他の肌よりも乾燥しやすくなっているんです。

肌表面にある角質にも肌の潤いを守る働きがあるのですが、唇はこの角質も薄くなっています。

そのため唇の水分を保ちにくく、外的刺激の影響も受けやすくなっています。

 

★外的要因が唇を乾燥させる

 

いろんな外的要因が、唇を乾燥させる原因となっています。

その原因の一つとなっているのが、空気の乾燥。

冬になって湿度が下がると、唇の水分が蒸発しやすくなって乾燥してしまうんです。

紫外線も、唇にダメージを与えて乾燥させてしまいます。

唇やリップクリームが、刺激となってしまうことも。

口は物を食べたり飲んだりするところなので、唇は食べ物などの汚れが付きやすくなっています。

汚れをふき取る時にこすったり強く押さえたりすることで、乾燥を招いてしまうこともあります。

唇を舐める行為も、乾燥の原因に。

唇を舐める癖がある方は要注意。

唇が乾燥するとつい舐めてしまいたくなりますが、そのせいでさらに乾燥してしまうことがあります。

 

★内的要因も唇を乾燥させる原因になる

 

内的要因も、唇の乾燥に関係しています。

唇を乾燥させる原因となってしまうのが、水分や栄養素の不足。

体内の水分が足りないと、肌と共に唇も乾燥してしまいます。

栄養素も重要です。

唇の皮膚も、他の皮膚と同様にタンパク質が主成分となっています。

そのためタンパク質が不足すると、唇の潤いをしっかりと保つことができなくなってしまいます。

唇の皮膚の健康を保つためには、いろんな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。

唇の皮膚は、ターンオーバーを繰り返しながら健康な状態を保っています。

睡眠不足などによってターンオーバーが乱れると、唇の皮膚の質が低下して乾燥しやすくなってしまいますよ。

ストレスも、ターンオーバーを乱す原因になると言われています。

 

いろんな原因から、唇は乾燥してしまいます。

唇が乾燥している原因をチェックして、唇の乾燥防止に役立ててくださいね。

 

2. 唇の乾燥を防いで潤いのある唇になる方法

 

魅力的な唇の条件の一つが、潤い。

潤いのあるプルプルの唇は、健康で若々しく見せてくれます。

潤いのある唇になるためには、日々の保湿対策をしっかりと行うことが大切です。

唇の潤いを守る方法についてご紹介します。

 

★唇を保湿する

 

唇は乾燥しやすいため、保湿ケアをするのが効果的。

リップクリームやリップバームなどを活用して、唇の水分を保つようにしましょう。

唇専用の美容液や唇専用のパックもオススメ。

定期的にお手入れすることで、唇の潤いをアップすることができます。

唇がカサカサになっている時には、唇専用のピーリングをするのもオススメです。

ピーリングをして余分な角質を取り除くことで、唇がツヤツヤになります。

美容液やパックなどの成分も浸透しやすくなります。

ピーリングをする時には、やりすぎに注意しましょう。

ピーリング後には必ず保湿ケアをするようにしてください。

 

★唇への刺激を抑える

 

唇への刺激は唇を乾燥させる原因となってしまうため、刺激を抑えるようにすることも大切です。

季節を問わず、紫外線対策をするのがオススメ。

UV防止効果のあるリップクリームや口紅などを活用しましょう。

リップクリームや口紅が刺激となってしまうこともあるので、刺激の少ない肌に皮膚に優しいものを選ぶことも大切です。

リップクリームを塗る時には、縦に塗るのがオススメ。

縦に塗ることで、唇の縦じわまでリップクリームの成分を届けることができます。

唇を不用意にこすったりするのも控えましょう。

めくれている皮膚を無理に剥がしたりするのも禁物です。

気になる場合には、ピーリングなどで優しく除去するようにしてください。

唇に汚れがついた時には、ティッシュやガーゼなどで軽く押さえるようにして拭き取りましょう。

唇をなめるとよけいに乾燥してしまうため、なめないように注意してください。

加湿器などを使用して、空気の乾燥を防ぐのも効果的です。

 

★唇に体の中から栄養を与える

 

潤いを保つためには、唇の健康に保つことが大切です。

そのためにも、唇に必要な栄養素を食事からしっかりと摂るようにしましょう。

皮膚はタンパク質が元となってできているため、良質なたんぱく質を摂ることも大切です。

皮膚のターンオーバーを整えたり、血行を良くしたりするためにも、いろんな栄養素をバランスよく摂るようにしてください。

1日に必要な水分をしっかりと摂ることも効果的です。

体の外と中から保湿対策をして、唇の乾燥を防ぎましょう。

 

3. 自分に似合う口紅はどれ?

 

魅力的な唇になるためには、どんな口紅を選ぶのかが重要です。

自分に合った口紅を選ぶことで、なりたい自分に近づくことができるんです。

意外に分かっていない方も多い、自分に似合う口紅を見つけてみましょう。

自分に似合う口紅を見つける方法についてご紹介します。

 

★口紅の色で選ぶ

 

口紅を選ぶ時に大切なのが、口紅の色。

どの色が似合うかは、肌の色によって違います。

イエローベースの肌の人は、オレンジ系のピンク。

ブルーベースの肌の人は、青みがかったピンクが似合うと言われています。

口紅を選ぶ前には、自分の肌をチェックしてみましょう。

自分では判断できないという方には、カラー診断がオススメです。

プロにカラー診断してもらうことで、自分の肌を正しく知ることができます。

口紅を選んだら、実際に塗ってみましょう。

 

口紅は、唇の色によって発色などが違ってきます。

いろんな色を実際に試してみるのがオススメです。

サンプルやリップパレットなどを活用して、自分に似合う色を探してみましょう。

口紅の発色を良くするために、リップ下地を活用するのもオススメです。

リップ下地を使用することで、唇の色ムラをなくしたり、血色を良く見せてくれたりする効果も期待できます。

 

★口紅の質感で選ぶ

 

口紅は、質感選びも大切です。

マットタイプの口紅は、ツヤがなく肌になじみやすくなっています。

自然な仕上がりにしやすいという特徴も。

クールな印象や、美人な印象にしたい方にもオススメです。

シアータイプの口紅は、ツヤがあり潤いを感じさせるものとなっています。

プルプルの唇をつくるのに活躍してくれます。

可愛らしい印象や、若々しい印象を与えたい方にもオススメ。

ラメが入っているものも、ツヤがあるように見えます。

華やかな唇をつくりたい時にもオススメです。

リップグロスなどを重ねることで、ツヤをアップすることもできます。

 

★全体のバランスを見ながら選ぶ

 

どんなに口紅の色が似合っていても、他のメイクとあっていないと不自然な印象になってしまいます。

口紅の色を選ぶ時には、他のパーツのメイク、ヘアスタイル、服装などを参考にして選ぶようにしましょう。

口紅を試し塗りする時には、いつものメイクをしてからするのがオススメです。

明るいところで、顔全体を確認しながらつけるようにしましょう。

リップラインの描き方や塗り方によっても仕上がりが変わってくるため、いろいろ挑戦してみてください。

自分にぴったりの口紅が見つかると、メイクがもっと楽しくなりますよ。

 

 

4. 唇も老化する?唇のアンチエイジング

 

唇も肌と同じように老化するとご存知ですか?

唇が老けると、顔全体の印象も一気に老けてしまいます。

若々しい印象になるためには、唇の老化を抑えることが効果的です。

唇のアンチエイジングについてご紹介します。

 

★唇の老化現象ってどんなもの?

 

以前と顔の印象が違う、リップラインが描きにくくなってきたなど思い当たる場合には、唇が老化しているせいかもしれません。

唇は、年齢とともに薄くなると言われています。

ハリとツヤが減り、縦ジワが目立つようになってきます。

全体的なボリュームも減り、しぼんだような印象を与えてしまうことも。

唇の形がぼやけてくるため、リップラインも描きにくくなってしまいます。

 

★唇が老化してしまう原因

 

唇が老化してしまう原因の一つが、潤い成分の減少。

潤いを保つのに必要なヒアルロン酸やエラスチンなどの成分は、加齢することで減少してしまいます。

そのせいで潤いを保つことができなくなり、唇が乾燥しやすくなってしまうんです。

ハリと弾力を保つ働きをもっている、コラーゲンも減少してしまいます。

そのせいで唇がしぼんでしまい、縦ジワが多くできてしまうことに。

肌の老化には、紫外線が大きく関わっていると言われています。

長年紫外線を浴びていると、唇の老化が早くなってしまうようです。

 

★唇のアンチエイジング対策

 

唇のアンチエイジングでは、唇の潤いを守ることが大切です。

唇が乾燥すると、バリア機能が低下して紫外線の影響などを受けやすくなってしまいます。

そのせいで、老化が進んでしまう恐れがあります。

老化を抑えるためにも、乾燥を防いでバリア機能を高めましょう。

加齢によって不足している潤いを、リップクリームなどで補ってあげるのもオススメです。

唇専用のパックをすることでも、唇の潤いをアップすることができます。

老化の原因ともなってしまう、紫外線を防ぐことも大切です。

紫外線を浴びる時には、UV防止効果のあるリップクリームやマスクなどを使用して紫外線を防いでください。

唇専用美容液で、唇に栄養をプラスしてあげるのもオススメです。

唇専用の美顔器も販売されています。

唇専用の美顔器を使用することで、美容液などの浸透率を高めることができます。

血行を良くして、細胞に栄養を届けやすくすることも期待できます。

 

唇のアンチエイジングには、唇の健康を保ちながら丁寧なケアをすることが大切です。

きちんとケアをすることで、唇の老化を緩やかにすることができますよ。

 

5. プチ整形で魅力的な唇をつくる!

 

いつでもふっくらとしたプルプルの唇でいたい!という方にオススメなのが、唇のプチ整形。

唇にヒアルロン酸を注入することで、理想の唇になることができるんです。

唇のヒアルロン酸にはどんなメリット・デメリットがるのでしょうか?

唇のプチ整形についてご紹介します。

 

★唇のヒアルロン酸注入ってどんなもの?

 

唇にヒアルロン酸という成分を注入する、ヒアルロン酸注入。

メスを使用せずに注射するだけなので、プチ整形とも呼ばれています。

ヒアルロン酸は元々体の中にある成分で、潤いを保つために不可欠となっているものです。

唇に注入することで、唇をプルプルツヤツヤにすることができます。

唇の縦ジワを消すのにも効果的。

ボリュームをアップしたり、形を整えたりすることも可能。

注入する位置や量によって、口角を上げたり、アヒル口にしたりすることもできるんです。

 

★唇のヒアルロン酸注入のメリット

 

唇のヒアルロン酸注入のメリットは、手軽にできるところ。

ヒアルロン酸を注射するだけなので、施術時間も15分程度で済みます。

当日からメイクや洗顔をすることができるので、予定を空ける必要もありません。

皮膚を切開したりしないため、傷跡の心配も少なくてすみます。

ヒアルロン酸は元々体にある成分なので、副反応も起こりにくいと言われています。

ヒアルロン酸注入をすると24時間ふっくらプルプルの唇でいられるため、ノーメイクの唇にも自信をもてるようになります。

唇メイクの時短にもなりますよ。

 

★唇のヒアルロン酸注入のデメリット

 

唇のヒアルロン酸注入のデメリットは、効果が永久じゃないところ。

ヒアルロン酸の品質や量などにもよりますが、ヒアルロン酸注入の効果は1年程度だと言われています。

ヒアルロン酸は少しずつ体の中に吸収されていくため、1年程度すると効果がなくなってきてしまうんです。

理想の唇をキープするためには、定期的にヒアルロン酸を注入しないといけません。

もう一つのデメリットが、施術後のダメージ。

施術当日には、唇が少し腫れてしまう方もみえるようです。

内出血を起こしてしまうことも。

内出血が起こった場合には、治まるまでに2週間程度かかってしまうことがあるようです。

中には、仕上がりに満足できない方も。

 

自分が思った通りの唇にするためには、技術の高い医師と信頼できる医療機関を選ぶことが大切です。

自分が納得できるまで、カウンセリングで話し合うようにしましょう。

ヒアルロン酸注入のメリットとデメリットを参考にしてくださいね。